セミナー「ロボティクス+AI」に武田教授が登壇

2016年10月6日に開催されたセミナー「ロボティクス+AI―生産現場とサプライチェーンマネジメントでの現状と可能性―日本とドイツ・NRW州の研究と応用」において,武田教授が講演しました.
このセミナーは,ドイツNRW州が東京工業大学、アーヘン工科大学と共同で開催したもので,武田教授は「日独の成功例:アーヘン工科大と東工大の共同研究による高性能パラレルロボットの開発」と題して講演を行いました.

e8_2016_a1_460.jpg

このセミナーの模様はMONOistの記事でご覧いただけます:
インダストリー4.0の中核地で進む日独協力、モノづくりDNAの結び付きが革新を生む


Posted

in